飲む日焼け止めヘリオケア!皮膚科推奨サプリの口コミや飲み方をチェック

美容

肌の老化を加速させ、シミやソバカスの原因となる紫外線。

紫外線対策に欠かせないのが日焼け止めですが、すぐに汗で流れてしまったり、うっかり塗り忘れてしまったりすることも。

そこでおすすめなのが最近注目を集めている「飲む日焼け止め」による内側からの紫外線対策です。

飲む日焼け止めブームの火付け役ヘリオケア

飲む日焼け止めの中でも特に人気を集めているのが「ヘリオケア」シリーズです。

ヘリオケアシリーズは飲む日焼け止めブームの火付け役とも言える商品で、ヨーロッパなどを中心に世界各国で販売されており、日本の大手美容皮膚科などでも推奨されています。

楽天市場で飲む日焼け止めをチェックしてみても、やはりヘリオケアシリーズがダントツでレビュー数が多く人気があることがわかりますね。

飲む日焼け止め レビュー数順ランキング[楽天市場]

ヘリオケア ウルトラD

FernBlock(フェーンブロック)を2倍配合

ヘリオケアシリーズの中で最も人気なのが「ヘリオケア ウルトラD」です。

ヘリオケア ウルトラDには主成分「Fernblock®」が1粒に480mgと高濃度で配合されており、他のヘリオケアシリーズと比べるとなんと2倍もの配合量です。

Fernblockとは?

ヘリオケアシリーズの主成分であるFernblockは中央アメリカに生息するシダ植物の一種(Polypodiumleucotomos)から抽出された成分です。

強い抗酸化作用を持つFernblockを経口投与することで、紫外線によって体内に発生する活性酸素を抑制します。つまり、体の内側から紫外線によるダメージを防ぎ、シミやシワなどを防ぐことができるというわけです。

また、紫外線によって生じるDNA損傷のダメージを減少させ、肌の回復を早めます。

Fernblockは長年の研究の結果、安全で有効な成分として認められており、中央アメリカやヨーロッパではアトピー性皮膚炎や白斑の治療などにも使用されていますが、いずれにおいても副作用は報告されていないそうです。

ヘリオケア ウルトラDの効果的な飲み方

ヘリオケア ウルトラDを飲むタイミングは外出する30分前です。1回に1カプセルを水などで服用します。

レジャーやスポーツなどで長時間にわたって日光を浴びる場合には、最初に飲んでから4時間後に追加で1カプセルを服用することで効果を持続させることができます。

 

また、ヘリオケア ウルトラDは塗るタイプの日焼け止めと併用することでより効果的に紫外線対策を行うことができます。

特に夏のレジャーやスポーツ、冬のスキーなど、長時間の紫外線対策が必要なシーンでは、塗るタイプの日焼け止めで外側からもしっかりと対策したいですね。

ヘリオケアシリーズにはFernblockを配合した塗るタイプの日焼け止めもあるので、ぜひチェックしてみてください。

伸びが良くみずみずしい使い心地で、白浮きしないジェルタイプです。

ヘリオケア ウルトラDの口コミ

[star5]

某テレビ番組で皮膚科の医師が飲む日焼け止めをおすすめしていたのを見て購入しました。美容成分も入っているとのことでサプリメントがわりに毎朝飲んでいます。たまに日焼け止めを塗り忘れて出掛けてしまうのですが、今のところ目立ったシミなどが増えていないのはこれのおかげかも!?

[star5]

何度もリピートしています。日焼けしやすい体質なので、近所のコンビニに行くだけでも日焼け止めと日傘が欠かせず外出が億劫だったんですが、これを飲み始めてからはなにより気が楽になり外出の頻度が増えました。

[star5]

肌が弱く日光を浴びるとすぐに赤くなりヒリヒリしてしまうので、外出時には年中長袖&長ズボン、帽子、手袋、日傘のフル装備ですが、それでも少し赤くなってしまうことがありました。でも、これを飲み始めてからは長時間の外出でも赤くなることが無くなりました。

[star4]

普段は塗る日焼け止めを使っていますが、長時間の外出には塗る日焼け止めとこちらをダブル使いしています。ほんとは毎日飲みたいんですが、お値段がちょっとお高めなので…。

[star4]

まだ飲み始めたばかりなので効果はわかりませんが飲んでいるだけで安心感がありますね!

[star4]

仕事で長時間外にいることも多く、日焼け止めの塗れない頭皮などの日焼けが気になりこちらを購入。飲み忘れた日は肌がヒリヒリする感じがあるのでたぶん効いているのだと思います。

まとめ

ここ数年の飲む日焼け止めブームで新商品も次々と出ていますが、ヘリオケアシリーズは根強い人気ですね。

やはり世界各国で販売実績があり、皮膚科でも推奨されているとのことで安心感が違いますよね。

紫外線対策に飲む日焼け止めで内側からのケアを取り入れて、ぜひ夏を楽しんでください!

あわせて読みたい記事

[st-card id=2563]

[st-card id=3451]

タイトルとURLをコピーしました